第14回 BPMフォーラム2019

第14回BPMフォーラム2019 デジタル・トランスフォーメーション(DX)の未来を探る

ソリューション展示のご案内

ソリューション展示は、自由にご覧いただけます。(11:00~17:30)

「ご来場を希望される方は(https://www.bpm-j.org/request/?sid=5)より「ソリューション展示のみ参加」にチェックして、ご登録ください。(入場無料)
お申し込みをされた方には、事務局より「参加証」(ソリューション展示用)をお送りします。
当日は、総合受付に、「参加証」を提示のうえ、ご入場ください。

出展企業のご紹介

日本アイ・ビー・エム株式会社日本アイ・ビー・エム株式会社
働き方改革やお客様満足度向上のため業務改革は、終わらない課題のひとつです。IBMは、業務改革を支援する自動化技術(BPM、RPA、OCR、ケース管理、ルールエンジン、コンテンツ管理、AI)の製品と活用のためのサービスを提供いたします。展示ブースでは、業務改革の目的を明確化するモデリング・ツール、BPMによる業務プロセス全体の効率化、OCRとRPAによる業務自動化の事例や最新ソリューションをご紹介いたします。
株式会社ユニリタ株式会社ユニリタ
仕事を見える化し業務改善サイクルを促進する新BPMツール “Ranabase”(ラーナベース)をご紹介しております。業務フローの作成、気づきの収集、課題の整理と施策の定義をワンストップで提供するクラウドサービスです。「現場主導で小さく業務改善サイクルを回し始めたい!」と考えている業務改善担当者の方から、「業務要求からIT活用への架け橋になりたい!」と考えているIT部門のご担当者まで、幅広くご利用できるサービスです。
株式会社 協和エクシオ株式会社 協和エクシオ
現状のビジネスプロセスの可視化・分析による課題洗い出しに基づき、BPMシステムを活用した真のデジタル・ビジネス・トランスフォーメーション及びバリューチェーン変革をアジャイル的に実現する、協和エクシオのソリューションをご紹介します。
株式会社サン・プラニング・システムズ株式会社サン・プラニング・システムズ
iGrafx・Myinvenio・GeneXusは、DXやバリューチェーン改革に必要なプロセス情報の取得・分析・改革/改善を実施したいお客様へ
  • プロセスマイニングのMyinvenioでデータドリブンによる業務プロセスの認識
  • プロセスアナリシスのiGrafxで改革・改善の効果事前検証・影響分析
  • ローコード開発プラットフォームによる開発プロセスの革新
という、3つの課題解決方法を提供します。iGrafxの企業資源を有機的に可視化する高度なモデリングと分析。MyinvenioとiGrafxとの連携や、ローコード開発プラットフォームのより進化したソフトウェアを是非ご覧ください。
株式会社NTTデータ イントラマート株式会社NTTデータ イントラマート
イントラマートが提供する見える化3つのメソッドと業務全体の自動化のご紹介
  1. IM-QuickWin/BPM実践ワークショップ研修/プロセスマイニング
  2. 人による作業やRPA・AI・OCRをはじめとする多彩なデジタル化ツールが混在した業務プロセスをBPMでエンド・ツー・エンドで自動化します。
    お客様までつなぐことで劇的な改善が生まれます。業務(作業)進捗や業務(作業)時間の見える化によりデータを元にした継続的な改善が図れます。
シグナビオ ジャパンSignavio Japan
「世界中で1,300以上の企業が導入、100万人以上のユーザーを抱えるSignavioは、DXソリューションのソフトウェア会社です。当社の高機能なプロセス管理ソリューションは、使いやすさで認められており、デジタル変革、プロセス運用の卓越性、顧客体験を世界中の主要企業に支持していただいております。革新的なクラウドベースのSignavio Business Transformation Suiteは、コラボレーション型のビジネスプロセス設計、リスクとコンプライアンスの管理を可能にし、効率と運用の俊敏性を高めます。
株式会社クエステトラ株式会社クエステトラ
クラウド型ワークフロー「Questetra BPM Suite」は、事業活動を支え、業務プロセス改革を促進する業務プラットフォームです。他のクラウドサービスとの連携や、RPAツールとの組み合わせなどにより、業務の無人化・自動化を支援します。
展示会場では、製品の利用事例や機能の説明に加え、新しい取り組みにトライします。デジタル化が進む今日に、あえてアナログツールで、来場者のみなさまと交流させていただきます。

ソリューション展示へのご来場に関するお願い

  1. ソリューション展示用参加証では、基調講演、セッション講演にご参加いただけません。
  2. ご来場の際は名刺をお持ちのうえ、展示ブースをお廻りください。
  3. 会場内でのカメラ・ビデオなどによる撮影行為は、ご遠慮ください。