日本BPM協会は、プロセス志向イノベーション推進会議とともに、昨年秋に日本の主要企業約2500社の業務改革部門、経営企画部門に対し「業務の可視化・改善力に関する実態調査」を実施し、257社から有効回答が得られました。
すでに、昨年12月25日に、その速報を発表し、「プロセス志向の土壌」が豊かな企業はITを活用して好業績をあげていることを実証しました。
その後、日本BPM協会にて、さらに分析を進め、興味深い3つの特徴を見出しました。
1) 市場低迷下でも「業務の可視化・改善サイクル」を回す企業の4割強は好業績を実現する。
2)「業務の可視化・改善サイクル」が回る企業の5割強はプロセス志向土壌が豊か。
3) ビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)を実施している企業の8割強は、「業務の可視化・改善サイクル」のレベルが高い。
その発表内容は、以下の通りです。→ 発表資料ダウンロード(PDF)
なお、本発表資料の詳細資料は、2009年2月17日開催予定の「プロセス志向イノベーションフォーラム~激変環境を勝ち抜くプロセス志向の企業づくり~」にて、参加者に配布いたします。
フォーラムでは、以下のセッションにて、「プロセス志向の土壌」とIT投資、業績の関係が解説されます。
■K-2:「仕事のつながり力」が高業績を産む:東京工業大学 教授 飯島 淳一氏■
また、「業務の可視化・改善」と、その手法であるBPMの事例・手法・ソリューションについての講演、展示が行われます。是非ご参加ください。→フォーラム概要はこちら
また、前回発表の速報版報告書は、こちらからお申し込みください。→速報版はこちら
