日本BPM協会設立について
日本BPM協会
会長 秋山 守由
2006年1月17日、BPMに注目する企業、団体、コンサルティング会社、システムインテグレータ、BPM関連ソフトベンダーにより、本格的にBPM普及を図る非営利団体として、日本BPM協会(任意団体)を設立いたしました。
会長には株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC)社長
秋山守(もり)由(よし)、副会長には独立行政法人情報処理推進機構ソフトウェア・エンジニアリング・センター(IPA/SEC)所長
鶴保征(せい)城(しろ)と東京工業大学教授 飯島淳一が就任いたしました。
1.設立概要
BPM(Business Process
Management)とは、経営目標を実現させる業務(ビジネスプロセス)を迅速に設計し,その改善サイクルを継続的に進める新しい経営手法です。
日本BPM協会は、このBPMを普及する団体として今後は国内外のBPMを推進する組織・有識者と共に、BPM普及課題の解決と啓蒙活動を行い,健全なBPM市場の形成するために普及促進の基盤を作り上げることを狙いとしています。1年後には、会員を300社1000人とすることを目標としています。
なお,当協会は当初任意団体として設立をしますが,今後、有限責任中間法人化を予定しています。
名称:
日本BPM協会(英文表記:Institute of Business Process Management Japan, 略称:BPM−J)
所在地:
〒105-8534 東京都港区虎ノ門4−3−1 城山トラストタワー35階
株式会社日本能率協会コンサルティング内
役員: 会長
秋山 守由
副会長 鶴保 征城
副会長 飯島 淳一
構成:
株式会社日本能率協会コンサルティング、株式会社メタジトリー、日本プロセス株式会社、日揮情報システム株式会社、社団法人日本情報システム・ユーザー協会、ソラン株式会社、日揮情報ソフトウエア株式会社、有限会社アイ・エフ・コンサルティング、日本ドキュメンタム株式会社、日本ティブコソフトウェア株式会社
(順不同)
活動内容:
BPMの概念・用語・手法の研究、ユーザー・ベンダー間の「BPM交流会」実施、
BPM教材の整備・普及、先進事例・技術のセミナー・シンポジウムの開催など
2.設立の背景
BPM手法とは、業務の可視化,デザイン,情報システム再構築,業務実績評価といった一連の業務改善サイクルを、ITを利用し継続的に行えるようにするもので、最近の企業買収、合併に伴う業務・システムの統合や今後予測されるSOX法対応などの有効な解決手法としてこの1〜2年期待されています。すでに関連する業務モデリングや業務履歴の自動記録,システム間連携などのソフトウェア販売も活発化する一方で,BPMの適用領域や概念、使用される用語、方法論などが整備されておらず、BPMを普及促進するための課題となっています。
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