【Reengineering】
Business Process Reengineeringの項を参照。
【Business Rule(s)】
業務の遂行方法や制約事項に関する記述。通常は、具体的業務遂行方法を統制するための判断基準、論理的説明、方針、規制等を指す。
【Rules engine 】
組織のビジネスルールの運用を自動化するソフトウエア。
【Sarbanes-Oxley Act】 【SOX】
2002年に米国で制定された「サーベンス・オクスリー法」。"Public Company Accounting Reform and Investor Protection Act of 2002"(上場企業会計改革および投資家保護法)に、法案を提出した2名の議員の名を適用した略称。さらに略して、SOX法とも呼ぶ。日本では「企業改革法」と称することもある。
【Service Level Agreement】【SLA】
サービスの内容について、提供者と受け手の間で交わされる合意書。提供(受け手にとっては要求)サービスの目標・特性・構成要素を含む品質保証レベルを定義する。
【Service Level Measurement】
システム・サービスの遂行レベルを測定・評価すること。サービスの遂行に投入された資源に関するデータを捕捉し、対象機能業務の効率、コストおよび成果を測定する。
【Service Oriented Architecture】【SOA】
サービスの提供者、需要者、IT機能間を連結して、以下の2つの基本特性を備えた分散型ソフトウエア・モデル。
【Service Provider】
2つの意味を持つ。
1) サービスを提供する外部の業者。例えば、人事、IT、財務、経理などの分野でサービスを提供しているサービスプロバイダがある。
【Shared Services】
複数の組織に共通に存在するサービス機能を分離して、組織横断的な事業単位として統合することにより、効率化とより高いレベルのサービスを実現すること。
【Simulation】
現実的状況を想定した模擬実験、あるいは思考・行動訓練のこと。シミュレータと呼ばれるITツールを用いて行うことが多い。
【Six Sigma】
シグマ(σ)はバラツキ(標準偏差)の基準を表す統計学用語。
【Software as a Service】【SaaS】
ユーザーが個別にPCに装備することなく、必要とする機能だけをネットワーク配信で利用できるアプリケーション・ソフトウェア提供サービスの形態。
【Sourcing】
製品/サービスの完成に必要な資材や部分サービスを調達すること。
【Specification】
製品/サービスが顧客にもたらす便益(性能)の内容と水準を、所定の評価基準に即して表したもの。
【Stakeholder Analysis】
プロジェクトのスムーズな推進を目的として利害関係者を特定し、位置づけるための分析ツール。
【Sub Process】
1つのプロセスが担う使命をより効果的に達成するために、そのプロセスを論理的関連性に基づき区分し、連続的あるいは並行的に配備したアクティビティの小単位。
【Task Management】
ワークフロー・フレームワークでは、プロセス実行に備え、所定のルールに基づき、求められる役割とアクティビティに応じた担当者を自動的に割当てる。
【TO-BE】
単独では、「あるべき姿」を意味する。
通常は"To-Be Process"として、新しい業務遂行方法を取り入れ、改めてモデル化されたプロセスを指す用語として用いられる。
【Value chain】
戦略論で知られるマイケル・ポーターが、著書『競争優位の戦略』(1985)の中で提唱した概念。製品ライン、市場、顧客層単位の事業ユニットを、付加価値をもたらすプロセスの連鎖と集合体としてとらえる。
【Visualization】
事象を計数や文字などのデジタルデータではなく、図形などのアナログデータに変換して把握・理解しやすくする思考助長技術。
【Web Service Orchestration】 【WAO】
ウェブサービスを所定の様式で連結し、ビジネスプロセスを支援するための複合アプリケーションを作成する機能。
【Web services】
インターネット/イントラネット上で多様なアクティビティとソフトウエアのコンポーネントを連結し、ユーザー・ニーズに即応するアプリケーションやプロセスの創出を可能にしようというサービス形態の概念。
【Work Item】
特定のプロセス・インスタンスにおけるアクティビティの一環として、実務担当者が実行する個別作業のこと。
【Work list】
特定ワークフローで、それに所属する個人あるいはグループが遂行すべき作業の項目表。
【Workflow 】
自動的に実行されるビジネスプロセスの全体的あるいは部分的な業務の流れを示す。
【Workflow Application】
ワークフロー内の特定アクティビティの支援に必要な処理操作を分担し、所定のビジネスルールに基づく相互作用によってワークフローを実行するソフトウエア・プログラムの一般用語。
【Workflow Automation - WFA】
ビジネスプロセス全体あるいはその一部の自動化のこと。書式に基づく情報処理システムから成り、明確に定義された個人・部門間の固定的・事務的プロセスを支援する。
【Workflow Engine】
ワークフローソフトウェアの中で、フローの制御を専門に行うプログラム。
【Workflow Management Coalition】【WfMC】
ワークフローツールの開発企業が集まり、1993年8月に設立されたワークフロー製品に関する非営利の国際標準化団体。
【Workflow Monitoring】
ビジネスプロセスのワークフローにおける作業のアサイン状況、作業進捗状況などを追跡し、データを自動取得し、タイムリーにプロセスオーナー、プロセスチームその他のステークホルダーに対して情報提供する機能。
【Workflow software】
人的作業プロセスをコンピュータ上でモデル化し、所定のシーケンスと手続きに則した遂行を確実にするためのソフトウエア。
【World Wide Web Consortium】【W3C】
略称をW3C(ダブリュースリーシー)と言い、WWW(ワールドワイドウエッブ)で利用される技術の標準化をすすめる団体。
【XML Prodess Definition Language】
モデリングツール、最適化ツール、ワークフロー定義ツール等の異種のワークフロー製品間でビジネスプロセス定義に互換性を持たせるためにWfMC(Workflow Management Coalition)で研究開発されたフォーマット標準形式(XML)。