ネクストシェアードサービス研究会
活動概要
1)研究会設立の背景
現在、企業は、景気の大幅な停滞への対応、グローバルガバナンスの見直し、M&Aによる事業の選択・集中・拡大など多くの経営改革を進めておられます。 このような経営環境において、シェアードサービスカンパニーは、専門サービスをローコストで提供する経営手法としてますます期待が高まっていると考えます。 さらには、J-SOXを運用する中で、シェアードサービスへの委託業務を文書化、可視化、標準化し、効率化とともに統制機能を本社部門と連携して、プロセスの透明化・高度化の必要性が高まっています。 このような経営環境の中、新しい役割、新しい可能性に向けて、これからのシェアードサービスのあり方と成功するための要件をまとめることは、極めて意義が深いと思われます。 日本BPM協会は、このたび、「ネクストシェアードサービス研究会」を設立し、実際にシェアードサービスを実践するトップマネジメントの方々によって、これからのシェアードサービスの在り方と成功条件を探ってまります。2)研究の体制
研究会は、以下の方々を企画委員として、その検討と取りまとめの方向付けをいたします。 企画委員(順不同) 三井物産ゼネラルサービス株式会社 新日鉱プロキュアメント株式会社 三井物産トレードサービス株式会社 資生堂ビジネスソリューション株式会社 株式会社パルコスペースシステムズ アドバイザー 日本能率協会コンサルティング チーフコンサルタント 金子 恭久様3)研究の成果目標
研究会の成果として、以下をまとめることを目標といたします。 1. ネクストシェアードサービスとは、そのミッション、ビジョンは? 2. ネクストシェアードサービスのSWOT(強み・弱み・機会・脅威) 3. ネクストシェアードサービスの目指す姿とレベル定義 4. マネジメントとオペレーションの要件・インフラ・資源 5. 本体トップ層に対するメッセージ・アクションのポイント・留意点4)研究の方法
本研究会は、シェアードサービスを企画・実践しているマネジメント層の方々による主体的な研究活動となります。 具体的には、企画委員会・事務局より、検討の枠組みをご提示し、参加者が自社を対象に検討いただき、相互に発表・ディスカッションを行います。5)参加資格
原則としてシェアードサービス子会社または部門のマネジメントを行っている方に限ります。6)会期 :2009年7月~2010年3月の9回
ご参加者には、第1回(7月14日)は、研究会の概要をご理解 いただき、その後のご参加を決めていただきます。7)開催日と検討予定項目(変更になる場合があります)
第1回 7月14日(火)・・・研究会の進め方ご説明(コンセプト、アウトプット、進め方など) 第2回 8月25日(火)・・・1)NSSミッション&2)SWOT 第3回 9月15日(火)・・・ 1)NSSミッション&2)SWOT+目指す姿(全体) 第4回10月20日(火)・・・3)目指す姿定義(全体+機能別) 第5回11月17日(火)・・・3)目指す姿定義(機能別) 第6回12月15日(火)・・・3)目指す姿定義(機能別→全体) 第7回 1月19日(火)・・・4)要件、インフラ、リソース 第8回 2月16日(火)・・・5)本体・トップ層に対するメッセージ&アクション 第9回 3月16日(火)・・・全体整理8)場所・時間
場所:日本能率協会コンサルティング(港区虎ノ門)その他 時間:原則として15:00-18:309)定員と参加料
※1回目は無料となります。 ●定員は、12社とします。1社当たり、1名または2名のご登録とさせていただきます。 ●日本BPM協会会員 :無料(ただし、1社2名までのご登録とさせていただきます) ●非会員の場合 :3万円(1社2名までご登録できます) なお、途中欠席をされた場合にも、返金は致しかねます。10)お問い合わせ方法
お問い合わせはこちら → お問い合わせ
ネクストシェアードサービス研究会の研究フレーム
ネクストシェアードサービス(NSS)研究会では、以下視点について、下図のフレームで検討する予定です。
1)ネクストシェアードサービスとは、そのミッション、ビジョンは?
2)ネクストシェアードサービスのSWOT(強み・弱み・機会・脅威)
3)ネクストシェアードサービスの目指す姿とレベル定義
4)マネジメントとオペレーションの要件・インフラ・資源
5)本体トップ層に対するメッセージ・アクションのポイント・留意点